リヒャルト・エルンスト

ゲンジボタル・♂ 178 cm 22歳
髪*黒 瞳*シャンパンゴールド
仮設定画・

声が大きくて、大らか(大雑把)で、陽気。人と打ち解けるのが得意。そして空気を読まない。主人公属性を兼ね備えた男。基本的にすごく鬱陶しい。
天然なのか、人が気にしてることをさらっと言っちゃう。無自覚毒舌。逆を言えば、ある程度の付き合いで人の本質を見抜くことが出来るとも言える。そう考えると凄いかもしれない。しかし、初対面の相手によく騙される。
おばか。なんといってもおばか。知識が足りないというよりは、鈍いという方が近い。主人公属性は伊達じゃなかった
素面で恥ずかしい(中二病的な暑苦しい)台詞を言っちゃう、恥ずかしいお兄さん。言うなれば永遠の子供(しかし、身体的に見れば大人である)。
酒が入るとやたらとべたべたしてくるので一緒に飲む場合は注意してほしい。

口調


青年口調。「〜だからな!」「〜だぜ!」等無駄に熱い。!(エクスクラメーションマーク)は付属がデフォ
一人称→俺
二人称→〜、おまえ

その他


エオリアが演技指導の方に行ってしまったので、役者の中では最古参に。道化師、大体何でもできる
ちょっと前までの化粧は典型的なピエロメイクだったのだが、紅花がメイクになってから素顔が大分見えるようなものになったので、ちょっとモテるようになった。
今では珍しい『西』出身の団員。だからどうってことはないが、唯一『創立者』には近しい
エオリアの友達、といっても実際にはリヒャルトがべたべたしてるだけなのだが。タツミは恐怖の対象である

ちなみにネックレスは身体の一部らしいですよ奥さん


イメージボイス:
CP属性:

関係*
サーカス友人*エオリア
公演先で出会った友達*甘月ネコ様宅月 龍さん